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閉所恐怖症

2019/05/26

こんにちは。
昨年肩を痛め、痛みが取れないので、担当医に医大を紹介してもらい、診察に行ってきました。

毎度嫌になるのが、あの筒状の狭い中で行うMRI検査です。
検査している方は知っているとは思いますが、本当に狭い筒状の中に横たわり、ガガガ―という大きな音が鳴るなかで30分から40分ほど検査をうける必要があります。

私は、この検査を受けて初めて知ったのが、閉所恐怖症だったということです。
検査開始して数分もたてば、非常に息苦しくなって耐え切れなくなってしまいます。

当日は、ほぼ徹夜して検査に臨んだのですが、検査開始後30秒で限界。
アイマスクを貸していただき、弊社のキャラクターみっちゃんが見守るなか、歌を歌いながら、何とか乗り切りました。

その後の診断結果は・・・・
肩の靭帯の1つである肩腱板断裂、そして関節唇という軟骨部分の損傷です。

まずは注射を打って症状改善するかどうかをみていくとのことです。

注射で治ることを願います!!

~製薬会社様提供の病院展示ぬいぐるみ製作いたします~

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